近年、脱毛サロンで脱毛をする人が増えています。サロンへ行けばきれいにムダ毛をなくすことができますし、脱毛後の肌もきれいに仕上がりますよね。
しかし、サロンへ通うためには、時間もお金もかかるもの。忙しい人や、できるだけお金をかけたくないという人にとっては、脱毛サロンへ定期的に通うのは難しいかもしれません。
一度通い出したら、1年や2年は定期的に通うことになりますからね…。そんな理由もあり、脱毛サロンへ通うことを諦めている女性も多いもの。
自己処理は肌にダメージがかかると分かってはいても、自己処理をするしかないのが現実なのです。
では、少しでも肌への負担が少なくすむ自己処理には、どんなものがあるのでしょうか。それはずばり、脱毛クリーム。
脱毛クリームならばカミソリのように肌の角質を削ってしまうことはありませんし、良いものを選べば仕上がりもサロン級！
たくさんの脱毛クリームがありますが、ここではセシルマイアのインバスリムーバーを紹介していきます。どんな脱毛クリームなのでしょうか。
セシルマイア インバスリムーバーの基本情報
セシルマイア インバスリムーバーは、「インバス」という商品名通りお風呂で使える脱毛クリームです。
一般的な脱毛クリームは、乾いた肌に使います。
濡らすとクリームが取れてしまうので、基本的にはお風呂場で使うことはできません。
拭き取ったあとに流すことを考えると、お風呂場で使えるのはとても便利ですよね。先に湯船で温まっておけば、毛穴も開くので脱毛クリームの成分も浸透しやすくなります。
セシルマイア インバスリムーバーは、特殊なウォータープルーフ処方であるため、お風呂場の水分や湿気で落ちてしまうことはありません。
もともとセシルマイア インバスリムーバーは、剛毛な女性のために作られた脱毛クリーム。二度とムダ毛ケアが必要なくなる可能性があるのだとか。
公式サイトでは、高度浸透型徹底除毛を謳っています。さて、高度浸透型とは一体どういうことなのでしょうか。
高度浸透型とは？
他の脱毛クリームと何が違うの？と思った人もいるでしょう。
実はセシルマイア インバスリムーバーは、マイクロメガ粒子製法によって作られています。超微粒子化した薬用成分が、毛穴の奥にまでぐんぐん浸透していくのです。
毛穴の奥からムダ毛を溶かすことができるので、仕上がりもとてもきれい！安い脱毛クリームにありがちな、黒いポツポツが残ってしまうなんてこともありません。
チューブの先端にスポンジがついているので、ヘラを使わずにそのまま伸ばしていくことができます。
ヘラ処理がないというだけでも、時間や手軽さは随分変わりますよね。
除毛力がとても高いので、放置時間もわずか1～3分ほどというスヒーディーさも魅力です。
セシルマイア インバスリムーバーの気になるお値段ですが、200g入りで2,980円！多くの女性用脱毛クリームは100g前後なので、かなりの大容量だといえますね。
さすが剛毛な女性のために作られたクリームといったところでしょう。たっぷり使っても大満足できますね。
セシルマイア インバスリムーバーのポイントをまとめると、
- お風呂で使える
- マイクロメガ粒子製法による高度浸透型徹底除毛
- チューブの先端にスポンジつき
- 1～3分でOK
このようになります。
セシルマイア インバスリムーバーの口コミはどう？
では、セシルマイア インバスリムーバーの口コミはどうなのでしょうか。実際に商品を買う前に、口コミを参考にするという人も多いですよね。
特に通販の商品は買う前に手にとってみることができないため、効果や評判などを知るには口コミがとても便利。
セシルマイア インバスリムーバーの口コミを紹介しましょう。
10代女性
10代女性
20代女性
30代女性口コミには、良いものも悪いものも含め、いろいろなものがありました。安くて早くて使いやすいという良い意見がある一方で、刺激が強すぎるという意見も…。
脱毛クリーム特有の、イヤなにおいもできる限り改善されているので、使っていて気分が悪くなることはないでしょう。
刺激が強くて痛いという口コミは比較的多く見受けられたので、使う前にはパッチテストを必ずしてください。
もしも肌に合わないと感じたときには、使うのをやめるようにしてくださいね。
まとめ！刺激が強すぎることもあるが剛毛で悩んでいる人はおすすめ
口コミでも人気の脱毛クリーム、セシルマイア インバスリムーバーをご紹介しました。
セシルマイア インバスリムーバーは口コミでも人気の脱毛クリームで、たった数分でムダ毛がごっそりなくなると話題の商品。女性にとって、こんなに嬉しいことはないでしょう。
超微粒子化した成分がどんどん浸透していきますので、しっかりムダ毛をなくすことができますよ。
剛毛で悩んでいる人にこそ、試してみてほしい脱毛クリームです。
ただし、刺激が強すぎることもあるので、使うときには注意してくださいね。
