世の中には、たくさんの脱毛クリームがあります。脱毛クリームというのは、簡単にムダ毛をなくせるクリームのこと。その手軽さと仕上がりのきれいさから、多くの女性に支持されているのです。
ムダ毛の処理は女性にとって欠かせないものではありますが、正直「面倒くさいな…」と思うこともあるでしょう。
特別な準備もなく使える脱毛クリームは、とても便利なものですね。そんな脱毛クリームは人気が高まるにつれ、どんどん新しいものが販売されるようになりました。
その中からどれを選ぶかはあなた次第ではありますが、決め手となるポイントの1つに「抑毛効果」というものがあります。
ふつう、脱毛クリームに毛を生えにくくする効果はありません。今生えている毛、見えている毛をなくすだけです。そのため、脱毛クリームを使っても、1週間もすればまた毛は生えてきてしまいます。
そこで注目すべきが、抑毛効果のある成分!豆乳です。
豆乳の配合された脱毛クリームはあるのでしょうか?また、なぜ豆乳で抑毛効果が得られるのでしょうか?その秘密を探ってみました。
豆乳のイソフラボンが抑毛をサポートする!
まずは、なぜ豆乳で抑毛効果が得られるのか?についてお話ししていきます。
これは、豆乳に含まれているイソフラボンによるもの。イソフラボンは、みなさんも聞いたことがありますよね?
女性ホルモン、エストロゲンと同じような働きをすることで知られているものです。
体毛(ムダ毛)というのは、個人差はありますが男性より女性のほうが少ないことが一般的。いくら「毛深いのが悩み」という女性でも、男性よりも明らかにムダ毛が濃いなんてことはほとんどないでしょう。
これは、女性ホルモンが関係しているから。女性でも男性ホルモンは分泌されており、男性ホルモンの分泌量が多くなるほどムダ毛は濃くなる傾向にあります。
つまり、女性ホルモンが少なくなるとムダ毛が増える、ということ。言い換えれば、女性ホルモンを増やせばムダ毛を薄くできる、ということでもあります。
このことから、イソフラボンを含む豆乳配合の脱毛クリームを使うと、徐々にムダ毛が薄くなり、生えるスピードが遅くなっていくのです。
お手入れ必須のムダ毛処理ですが、豆乳配合のものを選べばお手入れの回数が少なくなるのはありがたい限りですね。
豆乳配合の脱毛クリーム「パイナップル豆乳除毛クリーム」
では、豆乳が配合された脱毛クリームにはどんなものがあるのでしょうか。おすすめは、なんといっても口コミ人気ナンバーワンの「パイナップル豆乳除毛クリーム」。
鈴木ハーブ研究所から販売されているものです。定価は、100g入りで2,808円。
両腕の肘下にたっぷり使って、およそ4回分になります。1本ずつの購入はもちろん、お得な定期コースもありますよ。
全身のムダ毛を処理したい!という人は、3本セットというのもあるのでそちらをどうぞ。
パイナップル豆乳除毛クリームは、
という、3拍子揃った脱毛クリーム。脱毛クリームというのは、どうしても独特の嫌なにおいがするもの。
使ったことのある人なら分かると思いますが、パーマ剤やカラーリング剤のような、ツンと鼻につくにおいがするのです。あまりいいにおいとは言えませんね。
パイナップル豆乳除毛クリームは、この嫌なにおいがしません。
形状もチューブタイプなので、使いやすいと評判です。
ただにおいがなくて使いやすいだけなら、ここまで人気が出ることはありません。やはり3つめの「肌にやさしい」ということが、人気を後押ししているのでしょう。
パイナップル豆乳除毛クリームには、ツボクサ、オウゴン、イタドリ、アマクサ、茶、ローズマリー、カモミラの7つのハーブエキスを配合。
自然成分ばかりを使っているので、敏感肌の人でも肌荒れが起こるリスクが少ないのだとか。
有効成分やイソフラボンが「毛を分解しながら浸透」していくので、肌を整えながらつるつるになれます。仕上がりもとてもきれいなので、リピーターも多いのでしょうね。
カミソリや毛抜きでムダ毛を処理するよりも、明らかにきれいな仕上がりになれますよ。
男性の剛毛でもきれいに除毛できるほどの、強い除毛力を持っているパイナップル豆乳除毛クリーム。あなたを悩ませているムダ毛も、きれいさっぱりなくすことができるでしょう。
また、同じく鈴木ハーブ研究所から販売されている「パイナップル豆乳ローション」をアフターケアとして使うと、さらに抑毛効果がアップ!
お手入れの回数を減らしたいという人は、ぜひこの組み合わせ(パイナップル豆乳除毛クリーム+パイナップル豆乳ローション)で使ってみてください。
効果の感じ方は個人差がありますが、多くの人が満足しているクリームです。
まとめ
豆乳の働きや、豆乳の含まれている脱毛クリームについてお話ししてきました。
ムダ毛のお手入れは正直わずらわしいものなので、豆乳配合の脱毛クリームを選んで回数を減らしていきましょう。
自己処理の回数が減れば、それだけ肌に刺激や負担を与える回数が少なくすむ、ということ。
意識して使うアイテムを選ぶことで、美肌に近づくことができるのですね。