今回はラブサーチにいるサクラや危険人物について紹介をしています。
「ラブサーチにはサクラはいる?」
「ラブサーチには業者などの危険人物がいる?」
「ラブサーチを安心して利用することは可能?」
このようなお悩みの方に有益な情報を公開しています。
ラブサーチは、月額有料性(男性のみ)の老舗出会い系サイトです。
有料会員を検討している方であれば、本記事を参考にして、サクラや危険人物がラブサーチを利用しているか把握してから有料登録をするようにしましょう!
ラブサーチの口コミ評判はこちらに書いています。
ラブサーチにサクラはいる?
ラブサーチにはサクラはいません。
サクラとは、出会い系サイトの運営が人を雇い、メッセージなどに必要なポイントなどを購入させるのが目的ですが、ラブサーチの場合、男性は月額3,980円を支払う月額制の出会い系サイトのためサクラを雇うメリットがありません。
ですので、ラブサーチにはサクラはいないので安心してサイトを利用できます。
ラブサーチではサクラではなく危険人物に気をつける
ラブサーチには、サクラはいませんがそれ以外の危険人物と言われるユーザーが利用をしています。
ラブサーチで気を付けるべき、危険人物は下記の通りです。
誘導業者
誘導業者とは、ラブサーチから外部サイトに誘導し、登録をさせ法外や登録料などを請求することを目的とした業者です。ラブサーチで連絡がとれないので別のサイト上で連絡が取りたいと打診してくるケースが多いです。
マルチ業者
マルチ業者とは、ある商品を買うと会員になって稼げるようになれると提案し、商品を購入させて、自分も同じように商品を購入してくれる人を探し、商品を購入してもらえると紹介料がもらえる仕組みのビジネスです。
いわゆるネズミ講です。これがモノだけではなく、投資や儲け話などのノウハウなどのモノなしマルチも非常に多いので注意が必要です。
アドレス回収業者
アドレス回収業者とは、あなたのアドレスやLINEのIDなどを知られてしまい、連絡先が回収されると半永久的に違法な出会い系サイトなどの広告メールなどが届くようになります。そこに登録してしまうと法外や請求が発生してしまいます。
ラブサーチには素人の危険人物もいる!?
ラブサーチは結婚を目的としたユーザーが多く利用しているのが特徴ですが、こういった真面目に出会いを求めるユーザーにとって危険人物になるような、ヤリモクなどを目的とした危険人物もラブサーチ内にもいるので、こういった方にも注意が必要です。
ラブサーチでの危険人物の見分け方
ラブサーチでの危険人物の見分け方を紹介します。こちらを参考にして頂き、危険人物に引っかからないよう利用してみましょう!
【ラブサーチの危険人物の見分け方①】プロフ画像に露出のある写真を載せている
プロフ画像に肌などを露出した画像を使用している場合は、危険人物の可能性があります。
サイト外部への誘導業者などが男性ユーザーを誘導しやすくするために、露出度の高い画像を使用する傾向がありますので注意が必要です。
【ラブサーチの危険人物の見分け方②】画像が1枚のみ
プロフ画像が1枚のみのユーザーも危険人物の可能性があります。
ラブサーチでは、通常2~3枚の画像をアップするのが普通ですが中には1枚しか画像をアップしていないユーザーもいます。全員ではないですが、SNSなどから画像を悪用して使っている危険人物などは、プロフ画像が1枚だけというケースが非常に多いので注意しましょう。
【ラブサーチの危険人物の見分け方③】プロフ内容がおかしい
プロフ内容がおかしいユーザーも危険人物の可能性があります。登録している基本情報と自己紹介文がズレているユーザーなどは、なりすましで登録しているためこういったミスが起きます。
すこしでもプロフ内容がおかしいとおもったらアプローチするのは、控えましょう!
また、やりとりをしてても話が噛み合わなったりするユーザーも危険人物の可能性が高いので注意しましょう!
ラブサーチで危険人物を見つけたら通報しよう
ラブサーチを利用していて、別サイトに勧誘をされたり、ビジネスの話などをされた場合は通報をしましょう!
勧誘目的の利用は、ラブサーチでは禁止されているためこういった危険ユーザーを見つけて通報をすれば、運営がすぐに対応してくれます。
ラブサーチでの危険人物通報手順
①通報したい相手のプロフィールに訪問します。
②右上の「・・・」を選択し、「通報する」を選択します。
③通報内容記入して「確認する」を選択します。
④内容を確認して問題なければ「送信する」を選択します。
➄通報完了です。
まとめ
ラブサーチの危険人物・サクラについて紹介しました。ラブサーチには、運営が雇うサクラはいませんが、業者などの危険人物は少なからず利用しています。
しかし、ラブサーチ自体が大手の出会い系サイトに比べると有名ではないため、そこまで危険人物の利用は目立たないので、今回紹介した見分け方を実践していただければ、出会うことは十分に可能です。
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